大きさの異なる3つの“枠”を
作り広げることを事業としています。

思考に枠

先人の知恵を一つの枠(フレームワーク)と捉え、その枠を用いることで個人が感じる違和感の解決を目指します。体験を通していくつかの思考法を学び、課題をひらめきに変換できる人を社会に増やします。

たとえばこんなことやります

各種研修企画〜実施(デザイン思考、プロジェクトマネジメント、PR、ディレクション、映像制作など)/こども向けワークショップ

会社に枠

社内の関係性を改善するため、コミュニケーションの枠組みを作り、人が能動的に「知る」「話す」「考える」「つくる」ことができるようになるチームや組織づくりのサポートを行っています。

たとえばこんなことやります

役職の再定義 / 肩書作り / 各種マニュアル作成 / 社内広報企画 / コミュニケーションツール制作 / 社員能力開発企画 / オリジナルの福利厚生開発 / 各種テンプレート開発(独自の書類制作フォーマット)

社会に枠

会社はそもそも新しい枠(文化)を作るために存在しているという考えから、会社の存在意義(Why)や提供価値(What)を言語化、ビジュアル化し、社会に浸透させていくための戦略を提案、実行の伴走を行っています。

たとえばこんなことやります

事業コンセプト立案 / 行動指針策定 / CI、VI制作 / ステークホルダーを巻き込んだイベントプログラムの企画〜実施 / 採用企画 / 各種メディア運営企画 / ウェブサイトや特設採用ページの制作 / その他各種PR、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)企画